• いこましりついこましょうがっこう
  • 生駒市立生駒小学校

  • Ikoma Municipal Ikoma Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野減災・防災, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 平和, 人権, その他の関連分野

所在地 〒630-0252 奈良県生駒市山崎町4-44
電話番号 0743-73-4378
ホームページ https://www.city.ikoma.lg.jp/category/18-1-0-0-0-0-0-0-0-0.html
加盟年 2025

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, 福祉, 持続可能な生産と消費, 貧困

本校は、「すくすく~しっかりと根を張り、幹を太くし、枝を広げた木のように育つ子どもの育成~」を学校教育目標として、学校の教育活動全体を通じて、人との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、「つながり」を尊重できる児童の育成を目標として実践を行った。環境教育、郷土教育、人権・命の教育を柱として、ESDの視点をもった課題解決学習を行い、多面的,総合的に考え、計画的に学習を進める力を養うとともに、学んだことを実生活に生かし、発信する力を育成する。

1 環境教育

1年 「四季を感じて~あきあきランドに向けて~」

生駒小学校の周りにある自然を季節ごとに感じ、おもちゃを制作したり、ワークシートに変化をまとめることができるようになる。

4年 「ごみ収集体験」

ごみ収集車の積み込み体験や分別学習を通して、5R(リデュース・リユース・リサイクル・リペア・リフューズ)の意識向上・ごみ分別の重要性を学ぶ。

 

5年 「私がつくる、みんなでつくる、笑顔のためのSDGs」
豊かな創造性を備え,持続可能な社会の創り手となることが期待される子どもを育む

 

いこま 「地域×学校×自分 ~ウェルビーイングを目指して~」

課題を解決すために、自分たちの活動に地域の方々に関わってもらい、仲間で協力しながら計画、実行し、生駒小学校を豊かにする態度を育てる。

 

2 郷土教育

2年 「生駒の「きらり」を見つけよう」
地域の人や場所と関わる活動を通して、町のよさを知り、自分たちの生活が地域の人や場所と関わりをもっていることに気付く。地域の人や場所と関わる活動を通して、地域の場所やそこで働いている人々と自分たちの生活との関わりについて考えることができる。地域の人や場所と関わる活動を通して、自分たちの住む町に親しみや愛着をもち、地域の人や場所に進んで関わろうとする。

3年 「わたしたちのくらし 支えマップ!」
生駒市のおすすめスポットを考えることを通して、自分たちのくらす生駒市に魅力的なところがたくさんあることに気付く。また、その魅力やわたしたちのくらしが様々な人によって支えられていることを理解し、発信する。

 

3 人権・命の教育

2年 「命の学習」

助産師さんの話や妊婦体験を通して、性や生命の始まり、自分と他者を大切に思う気持ちを育み、命の尊さを学ぶ。

 

4年 「やさしさと幸せにあふれるふるさと いこま」
車いす体験やアイマスク体験、高齢者体験を通して、障害者や高齢者の思いや願いを知る。また、ユニバーサルデザインについて調べたり、校区探検を行ったりして、地域の住みやすさに目を向ける。知ったこと、調べたこと、気づいたことをもとに、どうすればみんなが気持ちよく住み続けられる街になるかを考える。

 

6年 「平和学習 ~それぞれの平和について考えよう~」

現在の日本が抱えている平和に関する問題について知り、友だちと意見を交流しながら、問題に対する自分の考えを深め、平和のために自分にできることを考えることができる。

 

4.委員会活動

本校では、ボランティアエコ委員会が中心となって、ユネスコの提案するプロジェクトや企業の提案するエコ活動に参加している。

 

〇“届けよう、服のチカラ”プロジェクト

学校や地域で着なくなった子ども服を回収し、企業を通じて、難民などの服を必要とする人たちへ子ども服を届ける。

 

〇書きそんじハガキキャンペーン

書き間違えたり使われなくなったりしたハガキや金券を回収し、募金に変えて世界寺子屋運動に寄付している。

 

〇エコキャップ活動

学校でペットボトルキャップを回収し募金に変えて、病気の人々を救うワクチンを増やしている。

 

〇使い捨てカイロリサイクル

使い捨てカイロを学校で収集し、企業に送ることで、水質浄化剤や土壌改良剤にリサイクルする。

 

〇つなげるーぱ!

使い終えたノートを学校で回収し、企業に送ることで、再びノートの一部の原料としてリサイクルする。

来年度の活動計画

本校は、「すくすく~しっかりと根を張り、幹を太くし、枝を広げた木のように育つ子どもの育成~」を学校教育目標として、ESDの実践を通して、多くのつながりの中で、物事を多面的、総合的に考え、学んだことを実生活に生かし、発信しようとする子の育成を目標とする。本年度は、各学年で前年度の活動を振り返り、前年度の活動をより子どもの実態に応じて洗練させたり、5年生ではキルギスとの国際交流、6年生では核兵器に関する平和学習などの新しい学習活動を取り入れたりした。

次年度も、「総合的な学習の時間」を中心に、新しい実践を模索し、各教科で身に付けた「学習スキル」をより活用していきたい。また、ボランティアエコ委員会が中心となって、ユネスコの提案するプロジェクトや、企業の提案するエコ活動に参加し、子どもたちが世界の課題に目を向け、主体的に活動できるように計画していく。

過去の活動報告