• えいしんちゅうがくこうとうがっこう
  • 盈進中学高等学校

  • Eishin Junior and Senior High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野減災・防災, エネルギー, 環境, 国際理解, 平和, 人権, 福祉, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

所在地 〒720-8504 福山市千田町千田487-4
電話番号 084-955-2333
ホームページ http://www.eishin.ed.jp/
加盟年 2026

2025年度活動報告

活動分野

減災・防災, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, 福祉

本校は、建学の精神「実学の体得」(社会に貢献する人材の育成)を基軸とした学園の基調「平和・ひと・環境を大切にする中高一貫の学び舎」と、盈進共育「仲間と共に、自分で考え、自分で行動する」にそって教育実践を行っている。それは、ユネスコスクールが重点的に取り組む「地球市民および平和と非暴力の文化」「持続可能な開発および持続可能なライフスタイル」「異文化学習および文化の多様性と文化遺産の尊重」と合致するものである。かけがえのない生徒たちが、世界や地域の人々と「共に生きる社会」を構築する人間性(人格)を備えた人材となるための「共育」を2026年度も引き続き行いたいと考えている。

国連の核拡散防止条約(NPT)再検討会議にあわせて被爆地ヒロシマの魂を込め、核兵器廃絶をアピールするために5月、高校生2名が国連に派遣され英語でスピーチを行った。核廃絶署名活動は18年間継続して行い、国連に提出している。

3月校内にてピースキャンドルを実施した。24年度にも同様の活動を実施している。今回は「PEACE FOR ALL & REMEMBER 3.11」という文字に火を灯した。終わりの見えないウクライナ侵攻やガザの停戦にも見通しが立たない、混沌の最中に生徒達が自ら企画運営し、平和への思いをキャンドルを通して発信した。戦争だけでなく、東日本大震災から14年を迎えるにあたり、震災を風化させないために「3.11」も含めた。多くのクラブ生が参加し、戦地や被災地へ思いを寄せた。

また、毎月11日は被災地へ「思いを寄せる日」として生徒会執行部を中心に早朝から肛門に立ち、全校生徒へ呼びかけている。被災者との交流と合わせて15年間継続している。

「核廃絶!ヒロシマ中高生による署名キャンペーン」も学校として継続的に取り組んでいる。月に一度、福山駅前に立ち、すべての国が核兵器禁止条約へ批准するよう求める署名を集めている。これまでに約70万筆国連へ提出してきた。今後も、これからの世界を創る世界市民であるという意識の形成を含めて、継続していく。

 

来年度の活動計画

本校は、26年度も不動の建学の精神「実学の体得」(社会に貢献する人材の育成)を基軸とした学園の基調「平和・ひと・環境を大切にする中高一貫の学び舎」と、盈進共育「仲間と共に、自分で考え、自分で行動する」にそってユネスコスクールが重点的に取り組む「地球市民および平和と非暴力の文化」「持続可能な開発および持続可能なライフスタイル」「異文化学習および文化の多様性と文化遺産の尊重」と合致する教育実践を行う。そして、かけがえのない生徒たちが、世界や地域の人々と「共に生きる社会」を構築する人間性(人格)を備えた人材となるための「共育」を26年度も引き続き行いたいと考えている。これまで継続して行ってきた署名活動をはじめ、本校の文化祭である「盈進感謝祭」においても、学術的な展示内容の質を高め、「平和・ひと・環境」に即した実社会へ貢献できる取り組みを行っていきたい。

過去の活動報告