先方の学校の研修旅行の一部で来校。ユネスコスクールのくくりで交流相手を探されたことで実現した交流の場でした。
学校を訪問し相互の文化を紹介しあうことが主な目的でした。

日頃はあまり接することのないモンゴルの文化について知ることができたこと、そして私たちの身の回りには、「すーほの白い馬」、「馬頭琴」など実はモンゴルに関係するものがあることに気づくことができた。日頃から国際交流を推進している学校ではあるが、生徒にとっては新しい友達が正解にまたできることとなった。

特にありません。

先方の日本研修が実施されるようであれば次の交流の受け入れはお約束できたし、手紙やオンラインなどの交流の可能性もあり得るだろうと思う。