静岡大学教育学部


静岡大学教育学部は、2013年にユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)に加盟し、静岡県教育員会、静岡市教育員会ほか関連機関と連携しつつ、ESDを担える教員養成の推進、県下のユネスコスクール加盟支援とESDの普及などの活動を開始しました。
 

ESD活動紹介



  1. 海外の協定大学との学生交流を活かした多文化共生教育 
 

 海外協定校であるガジャマダ大学(インドネシア)と、「持続可能な地域社会のためのサービスラーニング」を課題とした学生交流プログラムを行いました。本学教育学部の学生が、ガジャマダ大学のKKN(コミュニティ・サービス・ラーニング科目)に参加して村落の観光開発について学び、ガジャマダ大学の学生も静岡にて、地域防災や観光開発の実践について学ぶという相互学習の機会となりました。
 また、ESDを軸に各教員間で連携を図っており、その一環として、平成26年度より教員養成の関連科目として「ESD科目」を導入しました。今年度の1年生において、「現代社会の課題とESD」を開講し、学年進行に伴い、今後「ESD科目」を増やしていきます。
 ガジャマダ大学、インドネシア教育大学と協働してESD国際フォーラム(インドネシア、2015年3月5-7日開催予定)を実施します。

1)高等教育機関のカリキュラムとESD、
2)学校教育におけるESD実践、
3)高等教育機関によるESDを通した地域貢献

に関して報告と議論がなされる予定です。



 

 

ユネスコスクール支援内容


幼稚園の生活展(造形展)の企画・実施

  静岡大学教育学部では、ESDを軸とした教育実践・企画展などを開催し、宣伝や啓発活動につとめながら、ESDの普及とユネスコスクールへの加盟申請への支援活動等を推進しています。
  静岡市では幼稚園においてESDへの関心が高く、複数の幼稚園がユネスコスクールへ加盟することが見込まれています。2014年(平成26年度)、ユネスコスクールの加盟と認定に向けて、その勢いや静岡市内の各幼稚園の結束力を高めることをねらいとし、「子どもの生活展~遊びと夢の国の世界を冒険しよう!~」を12月5日から7日までの三日間に渡り、静岡ホビースクエアで実施しました。
  ユネスコスクールの教育活動において大切なことは、子どもたちが地域のよさや魅力を、五感を通して感じとることにあります。静岡市は「ホビーのまち」として知られ、全国的に見ても、ものづくりが盛んな地域でもあり、また、静岡は日本一を誇る模型産業の都市でもあります。「ホビーのまち」、その情報発信の場となる静岡ホビースクエアの場において、多くの幼児たちのものづくりや遊びの空間にあふれた会場をつくりあげました。

 〇 開催期間:平成26年12月5日(金)、6日(土)、7日(日)
 〇 参加幼稚園:静岡市立幼稚園
静岡県内のユネスコスクール(作品展示のみ)
 

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