奈良教育大学

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ユネスコスクール支援内容

2021年度 近畿ESDコンソーシアム成果発表会・実践交流会の開催

新型コロナウイルスの感染拡大が一時的におさまった12月25日・26日に、本学を会場に、2021年度近畿ESDコンソーシアム成果発表会・実践交流会を対面・オンラインのハイブリッド方式で開催し、文部科学省国際統括官付国際戦略企画官である河村裕美様をはじめ、150名以上の参加者を得ることができました。まず、本学ユネスコクラブの司会運営のもと、ESD子どもフォーラムを開催し、奈良市・長浜市・橋本市・本学附属中学校の児童生徒が日頃の取り組みを発表しました。どの学校も、ESDの取り組みには自信をもっており、実践発表後の意見交流が活発に行われました。

現職教員等による実践交流会では、2日間で24本の実践報告がなされたほか、沖縄県・大牟田市・福岡市・奈良市・長野県山ノ内町・山形市より教員によるESD研究組織の代表者が集結し、課題や今後の展望を話し合うシンポジウムも開催しました。研究組織間のネットワーク化に期待したいです。

ESD子どもフォーラム

ESD実践者シンポジウム

ESD活動紹介

ユネスコスクール教員養成大学間プロジェクト Teaching Together GC4SD

ユネスコスクール教員養成大学間プロジェクトであるTeaching Together Global Citizenship for Sustainable Development (GC4SD)に参加しました。これは日本人学生2人と海外の学生2人がチームとなって、オンラインでESDの授業を計画します。それを各国で実施し、オンラインで振り返りの交流を実施するというプロジェクトで、学生の視野を広げると共に、ESDへの理解を促し、授業実践のスキルの上達もねらうという贅沢なプロジェクトです。

本学からは6チーム12名の学生がフィリピンの学生とチームとなってプロジェクトに参加し、県内の小学校・中学校・高等学校でESDの授業や英語科×ESDの授業開発に取り組みました。参加した学生の中には、英会話が苦手な学生、教育実習も経験していない学生もいましたが、学校現場の先生方のご指導を受けながら、またチーム内で試行錯誤を繰り返しながら授業実践を行い、学びの多いプロジェクトとなったようです。「教員になりたい!」という意欲が向上したのも大きな成果です。

GC4SDでの授業の様子①

GC4SDでの授業の様子②

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