| Location | 100, Omaru, Inagi-shi, Tokyo |
|---|---|
| TEL. | (+81)42-377-9077 |
| Website | https://www.fureai-cloud.jp/inagi3el/ |
| Membership | 2013 |
2025 Annual Report
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本校は、持続可能な社会の創り手を育成することを目標に、ESDをよりよい未来のための課題発見として捉え、ESDの実践を通して、「つながりを尊重する態度」「多面的、総合的に考える力」「国際社会に適応する力」を育むことを目指してきた。
1 つながりを尊重する態度の育成
1年生の生活科「季節と遊ぼう、楽しもう」では、様々な遊びを通して日本の四季を体験した。それぞれの季節のよさや厳しさを知り、自然を大切にしたり畏敬の念をもったりする心情が育った。昔遊び体験では、地域に暮らす高齢者との交流を通して地域とのつながりを尊重する態度を育成した。2年生の生活科「みんなの町たんけん」では、自分たちの町を探検し、商店街をを訪れたりインタビューしたりする活動を通して、自分たちの生活が地域の人々や場所と深く関わっていることに気付いた。地域に親しみをもち、人々とのつながりを尊重する態度が育った。
2 多面的、総合的に考える力の育成
3年生の総合的な学習の時間「なしはかせになろう」では、稲城市名産の梨について調べるとともに、地域にある梨農家の協力を得て、梨の栽培・収穫体験をした。自然や文化、社会との関わりの中で稲城市の梨の特色や歴史について学習することで、多面的、総合的に考えることができた。4年生の総合的な学習の時間「すてきな町プロジェクト」では、障害のある方や高齢者の話を聞き、交流する活動を通して、様々な立場から社会のバリアフリーについて考えた。5年生の総合的な学習の時間「稲城今昔物語 ~私たちの町を知ろう・考えよう~」では、歴史の長い地域の盆踊り、新しい施設であるジャイアンツタウンなど、年代を超えて稲城市のことについて調べ、魅力を伝えるよりよい方法を考えて実践した。コマーシャルの制作、新商品の開発などの様々な観点から考えることができた。6年生の総合的な学習の時間「稲城・野沢探訪 ~地域とともに暮らす人たち~」では、宿泊学習で訪れる野沢温泉村について、稲城市と比較しながら調べ、それぞれの地域がもつよさを実感することができました。
3 国際社会に適応する力
ALTを活用し、毎週、給食の時間に英語による放送(イングリッシュDJ)を実施し、児童が英語に触れる機会を増やした。
また、休み時間を利用し、ハロウィンイベントを開催し、全校児童が楽しみながら英語でコミュニケーションできる機会を増やした。
Annual Work Plan
1 つながりを尊重する態度の育成
1年生の生活科「季節と遊ぼう、楽しもう」「昔遊び体験」
2年生の生活科「みんなの町たんけん」
1・2年生は、学級会を充実させ、学級内でのつながりを尊重する態度をより高める。
2 多面的、総合的に考える力の育成
3年生の総合的な学習の時間「なしはかせになろう」
4年生の総合的な学習の時間「すてきな町プロジェクト」
3・4年生は、様々な体験の機会を設定する。
5年生の総合的な学習の時間「校舎建替え工事を調べる」
6年生の総合的な学習の時間「ジャイアンツタウンについて」
5・6年生は、自分で問いを立て学習に取り組む。
3 国際社会に適応する力
・ALTを活用したイングリッシュDJの実施
・休み時間を活用した、イベントの開催(ハロウィン、クリスマスなど)