※ 2023年1月31日(火)までにご回答頂きますよう、ご協力お願い申し上げます。このユネスコスクール活動調査は、今後のユネスコスクール活動の一層の推進に向けて、ユネスコスクールの実情を把握するとともに、ユネスコスクールの活動を支援するために、現場の皆様の声を政策に反映すること、また現場の皆様が活動の中で活用できる情報を集約することを目的として実施されます。本調査は、ユネスコスクール事務局(ACCU)が回収し、個別の学校名が出ない形で毎年度公表していますので、忌憚のないご意見をお聞かせください。 https://www.unesco-school.mext.go.jp/documents/annua-activity-survey/ また、本調査結果は学術的研究のために使用されることがあります。(例:ASPUnivNet共同研究、ユネスコスクール関係者による調査・研究等)その際もデータは、研究に必要な質問項目のデータに限定し、情報管理に関する誓約書を提出した研究者のみが閲覧可能とし、厳正に管理されます。当該研究者が研究のために必要に応じて個別に学校へ連絡を取らせていただく場合が想定されますが、学校名が個別に公になることはありません。 ※学校名の提供を希望しない場合は、所属地域のみが分かる形(例:関東A)での提供とさせていただきますので、匿名をご希望の場合は【匿名希望】にチェックを入れてください。 ※回答を保存・共有されたい場合は、「(様式)2022年度ユネスコスクール年次活動調査.docx」にて一度下書きをし、転記する形で回答いただくことをお勧めいたします。 【ご注意】ブラウザが最新でない場合、正常に入力出来ない等の不具合が発生することがあります。 所在地(都道府県)* 選択してください 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 学校名(正式名称をご記入ください)* 匿名希望 1. 今年度の活動についての調査 ❶ ユネスコスクールの位置付けについて 【質問1】 ユネスコスクール担当者の設置を以下から選択してください。* 担当者を設置している 担当者を設置していない(質問4へ) 【質問2】 ユネスコスクール担当者の役職を以下から選択してください。 校長(園長) 副校長(副園長) 教頭 主幹教諭 指導教諭 教諭 その他(職名/推進組織名等) 【質問3】 ユネスコスクール担当者の年齢を以下から選択してください。 20代 30代 40代 50代 60代以上 【質問4】 学校全体で組織的かつ継続的にユネスコスクール/ESDの活動に取り組むための工夫を以下から選択してください(複数選択可)。* 学校経営方針や学校経営の重点にユネスコスクールの活動に取り組むことが示されている。 学校経営方針や学校経営の重点に示されていないが、ユネスコスクール活動推進のための仕組みが構築されている。 学内で推進組織が決められている。 学内で担当者が決められている。 児童・生徒もしくは教員の自主組織によってユネスコスクールの活動を展開している(委員会やクラブ活動など)。 外部組織(ASPUnivNet・教育委員会など)からの支援を得ながらユネスコスクールの活動を展開している。 地域の方が学校を評価しフィードバックを得ながらユネスコスクールの活動を展開している。 総合的な学習(探究)の時間など、教科・領域に盛り込みユネスコスクール活動を展開している。 特になし その他 【質問5】 学校の幼児・児童・生徒数を以下から選択してください。* 1~250名 251~500名 501~900名 901~1200名 1201名~ 【質問6】 学校の教員数を以下から選択してください。* 1~20名 21~50名 51~100名 101名~ 【質問7】 校内で国内や海外のウェブサイトにアクセスしユネスコスクールに関する情報を気軽に得ることのできる環境が整っていますか(複数選択可)。* 教員がウェブサイトにアクセスし情報を得ることができる環境が整っている。 児童・生徒がウェブサイトにアクセスし情報を得ることができる環境が整っている。 情報を得ることができる環境が整っていない。 【質問8】 外国語で情報収集や発信ができたり、交流したりする人員(教員以外の地域、保護者の支援も含む)を確保できる環境が整っていますか(複数選択可)。* 英語でのやり取り可能な環境が整っている。 英語以外の外国語でのやり取り可能な環境が整っている。 そのような環境は整っていない。 【質問9】 今年度の活動について、ユネスコスクール活動に係る費用をどのように負担しましたか(複数回答可)。 * 自校の日常的な経費として 企業・団体から支給された補助金など(質問10へ) 教育委員会から支給された補助金など 文部科学省から支給された補助金など その他(質問10へ) 特別な経費はかかっていない。 【質問10】 質問9で「企業・団体から支給された補助金」「その他」を選択した場合、具体的な団体名をご記入ください。 【質問11】 新型コロナウイルス感染症の流行によりユネスコスクールの活動に影響はありましたか。* あった なかった(質問13へ) 【質問12】 質問11で「あった」を選択した場合、どのような影響がありましたか。 【質問13】 コロナ禍においてユネスコスクールの活動を展開するため、工夫した点について具体的にご記入ください。 ❷ 国内外の学校間交流について ユネスコスクール加盟校の活動の活発化及び質の向上のために、国内外との学校間交流が推奨されています。 【質問1】 国内外の学校と交流をしましたか(ユネスコスクールに限定しません)(複数選択可)。* 国内の学校と交流した 海外の学校と交流した 交流しなかった(質問15へ) 【質問2】 学校間交流を実施するようになったきっかけは何ですか(複数選択可)。 ユネスコスクールに認定されたため 姉妹校として提携しているため 授業内で交流が必要になったため ACCUの教職員派遣/招へいプログラムに参加したため その他 【質問3】 交流校の中にユネスコスクールはありましたか(複数選択可)。 国内のユネスコスクールと交流した(質問4へ) 海外のユネスコスクールと交流した(質問8へ) ユネスコスクールとは交流しなかった(質問15へ) ※ 国内のユネスコスクールと活動した場合、以下の質問にお答えください。 【質問4】 国内のユネスコスクールと実施した交流活動を以下から選択してください(複数選択可)。 教員の往来 (公開授業や視察など) 生徒・児童の往来 会議やセミナーに出席した際の交流 手紙、プレゼント、カード、絵等での交流 オンライン(Zoom、Teams、Google Meet、チャット、メール等)での交流 協働プロジェクト/活動の実施 その他 【質問5】 国内のユネスコスクールとの交流活動において、テーマとした内容を以下から選択してください(複数選択可)。 (参考)SDGsの17の目標 貧困 飢餓 健康・福祉 教育 ジェンダー 水・衛生 エネルギー 経済成長と雇用 インフラ・産業化、イノベーション 不平等 持続可能なまちづくり 持続可能な生産と消費 気候変動 海洋資源 陸上資源 平和 パートナーシップ その他 【質問6】 国内のユネスコスクールと交流した成果について、簡潔にご記入ください。 【質問7】 国内のユネスコスクールと交流した際の課題について、簡潔にご記入ください。 ※ 海外のユネスコスクールと活動した場合、以下の質問にお答えください。 【質問8】 海外のユネスコスクールと実施した交流活動を以下から選択してください(複数選択可)。 教員の往来 (公開授業や視察など) 生徒・児童の往来 会議やセミナーに出席した際の交流 手紙、プレゼント、カード、絵等での交流 オンライン(Zoom、Teams、Google Meet、チャット、メール等)での交流 協働プロジェクト/活動の実施 その他 【質問9】 海外のユネスコスクールとの交流活動において、テーマとした内容を以下から選択してください(複数選択可)。 (参考)SDGsの17の目標 貧困 飢餓 健康・福祉 教育 ジェンダー 水・衛生 エネルギー 経済成長と雇用 インフラ・産業化、イノベーション 不平等 持続可能なまちづくり 持続可能な生産と消費 気候変動 海洋資源 陸上資源 平和 パートナーシップ その他 【質問10】 海外のユネスコスクールと交流した場合、国または地域名を以下から選択してください(複数選択可)。 韓国 中国 アメリカ合衆国 その他(具体的な国・地域名を記入してください) 【質問11】 海外のユネスコスクールと交流した成果について、簡潔にご記入ください。 【質問12】 海外のユネスコスクールと交流した際の課題について、簡潔にご記入ください。 【質問13】 海外交流に係る情報をどこで手に入れましたか。 【質問14】 海外交流にあたって支援を受けた組織(企業)・団体があればご記入ください。 ※国内外いずれかの学校とも交流しなかった場合、以下の質問にお答えください。 【質問15】 交流しなかった理由について以下より選択してください(複数選択可)。 交流のための費用を捻出するのが難しいから 交流のための人員確保が難しいから 交流校を見つけるための支援がないから 交流するための方法が思いつかないから 交流するメリットが感じられないから その他 ❸ 学校以外の団体との協働について 【質問1】 様々な学校以外の団体とユネスコスクールの活動を通して連携しましたか。* 連携した 連携していない(質問7へ) 【質問2】 連携した場合、どの団体と連携したか以下から選択してください(複数選択可)。 PTA 地域の協力者 公民館 学校支援地域本部・地域学校協働本部 教育委員会・首長部局 世界遺産 野外教育施設 図書館 博物館、科学館 動物園・植物園・水族館 地域のユネスコ協会 ユネスコエコパーク ユネスコジオパーク ユネスコ・クリエイティブシティーズネットワーク(ユネスコ創造都市ネットワーク) 大学等高等教育機関(ASPUnivNetを含む) 学会(日本ESD学会、日本環境教育学会、日本国際理解教育学会等) 企業 NPO・NGO団体 ユネスコ本部・地域事務所 その他 【質問3】 質問1の団体とどのような連携をしましたか(複数選択可)。 講師を招へいし、児童・生徒の活動の指導・支援をしてもらった。 講師を招へいし、教員向けの研修会を実施した。 教材を提供してもらった。 共同で授業開発をおこなった。 施設に訪問した。 その他 【質問4】 外部団体と交流することになったきっかけについて、簡潔にご記入ください。 【質問5】 外部団体と交流した成果について、簡潔にご記入ください。 【質問6】 外部団体と交流をした際の課題について、簡潔にご記入ください。 【質問7】 今年度、校外におけるESD・ユネスコ活動に関する研修に参加しましたか。* はい いいえ(❹へ) 【質問8】 ESD・ユネスコ活動に関する研修会を主催していた団体名をご記入ください。 【質問9】 ESD・ユネスコ活動に関する研修会名をご記入ください。 ❹ ESDの推進拠点としての活動成果の発信 【質問1】 ユネスコスクール(日本国内の場合、ESD推進拠点)として、実践や研究に取り組み、その成果を積極的に発信することを通じて、ESDの理念の普及に努めましたか。* 努めた(質問2へ) 努めなかった(2.へ) 【質問2】 努めた場合は、どのような手段を通じて成果を発信しましたか?(複数選択可) 報告会や研修会の開催 学校の研究紀要等による他校の教員や教育委員会等への発信 学校便り等による保護者や地域への発信 ユネスコスクール全国大会等他の機関主催の研修会等で実践事例発表 学校の公式ウェブサイト ユネスコスクール公式ウェブサイト その他 2. ユネスコスクールとしての活動の成果 ❶ ユネスコスクールが重点的に取り組む3つの分野 【質問1】 ユネスコスクールが重点的に取り組む3つの分野のうち、特に活動成果のあるものを選んでください(複数選択可)。* 地球市民および平和と非暴力の文化 持続可能な開発および持続可能なライフスタイル 異文化学習および文化の多様性と文化遺産の尊重 ❷ ESDとSDGsの関係に関する認知度 【質問1】「ESD:SDGs達成に向けて(ESD for 2030)」という、2020年から始まったESDに関する新たな枠組みが国連及びユネスコで採択されたことについて* 知っている 知らない 【質問2】 ESDは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標4(教育)のターゲット4.7に位置付けられていることについて* 知っている 知らない 【質問3】 新学習指導要領(小中高等学校)又は新幼稚園教育要領の前文で、教育の目標として児童・生徒が「持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが求められる」と示されていることについて* 知っている 知らない 【質問4】 ESDは、「持続可能な社会の創り手」の育成を通じて、17あるSDGsの全てのゴールの達成に寄与する教育であるとの位置付けについて* 知っている 知らない ❸ ユネスコスクールとしての活動による変化 ユネスコスクール加盟校(ESD推進拠点)としての今年度を通して感じられる変化についてご回答ください。 【質問1】 貴校の幼児・児童・生徒にみられる変化について (1)ユネスコスクールとしての教育活動を通じて、育みたい資質・能力を明確にしていますか。* している …………(2)へ していない ………(3)へ (2)ユネスコスクールとしての教育活動を通じて特に幼児・児童・生徒に身についたと感じられるものがあれば、記述欄に記載してください。 (3)ユネスコスクールとしての教育活動を通じて身についた資質・能力を捉えるための評価の工夫をしていますか。* している …………(4)へ していない ………(5)へ (4)ユネスコスクールとしての教育活動を通じて身についた資質・能力を捉えるため、どのような方法で評価をしていますか(複数選択可)。 ペーパーテスト プレゼンテーション(発表会等の表現の場) ルーブリック評価 パフォーマンステスト・テクニカルテスト(実技・作業検査) ポートフォリオ 振り返り記述などのアンケート その他 (5)ユネスコスクールとしての教育活動を通じて、新学習指導要領にて次に示す「資質・能力の三つの柱」のうちどの事項において、最も幼児・児童・生徒の変化が見られましたか。* 知識・技能 思考力・判断力・表現力 学びに向かう力・人間性 (6)ユネスコスクールとしての教育活動を通じて、次に示す持続可能な社会づくりを構成する6つの視点のうちどの視点が、最も幼児・児童・生徒に身についたと感じますか。* 多様性(いろいろある) 相互性(かかわりあっている) 有限性(限りがある) 公平性(一人ひとり大切にする) 連携性(力を合わせる) 責任性(責任を持つ) 【質問2】 質問1でお答えいただいたような幼児・児童・生徒の変化を促すきっかけとなった教育活動がありましたらご記入ください。 【質問3】 ユネスコスクールとしての教育活動の題材として、SDGsの17の目標のうち特にどの目標に関連した内容を取り上げましたか。特に関連する三つの目標についてお答えください(複数選択可)。* 目標1 (貧困)貧困をなくそう 目標2 (飢餓)飢餓をゼロに 目標3 (保健)すべての人に健康と福祉を 目標4 (教育)質の高い教育をみんなに 目標5 (ジェンダー)ジェンダー平等を実現しよう 目標6 (水・衛生)安全な水とトイレを世界中に 目標7 (エネルギー)エネルギーをみんなに そしてクリーンに 目標8 (経済成長と雇用)働きがいも経済成長も 目標9 (インフラ・産業化、イノベーション)産業と技術革新の基盤をつくろう 目標10 (不平等)人と国の不平等をなくそう 目標11 (持続可能な都市)住み続けられる街づくりを 目標12 (持続可能な生産と消費)つくる責任つかう責任 目標13 (気候変動)気候変動に具体的な対策を 目標14 (海洋資源)海の豊かさを守ろう 目標15 (陸上資源)陸の豊かさも守ろう 目標16 (平和)平和と公正をすべての人に 目標17 (実施手法)パートナーシップで目標を達成しよう 【質問4】 貴校の教員の変化について (1) カリキュラム・教授法で変化があると評価できることについて以下より選択してください(複数選択可)。* 持続可能性に関する価値観をもとに授業等を見直す機会をもたらす。 教科領域を超えて横断的に取り組むなどカリキュラムマネジメントを工夫するようになる。 児童・生徒自らが問題意識をもち課題を発見できるようなカリキュラムを開発するようになる。 授業の教材や資料、発問を工夫するようになる。 国内外のユネスコスクールとの交流により指導技術の向上を図ろうとする機運が高まる。 国内外のユネスコスクールと交流の機会をつくり、ユネスコスクールネットワークの特性を活かした学習を取り入れるようになる。 その他 (2) 学校運営で変化があると評価できることについて以下より選択してください(複数選択可)。* 学校全体でESDに取り組む機運が高まる。 教員間で持続可能性に関する価値観を話し合う場をもつことができるようになる。 あらゆる教員が自主的にチームを組み活動を展開するようになる。 ユネスコスクールの活動を継続的に実施できるような仕組みづくりをするようになる。 ESDやそのほかのユネスコの理念と関係する研修会に積極的に参加するようになる。 教員が積極的に地域の方々と交流し、双方の信頼関係が深まる。 保護者に積極的に学校のユネスコスクールに関わる活動を発信するようになる。 その他 【質問5】 質問4のような変化を促すきっかけとなった活動がありましたらご記入ください。 【質問6】 質問4でお聞きした貴校の教員の変化に関連して、教職員の活動意欲が向上したような取り組みはこれまでにありましたか。もしあれば、どのような取り組みだったのかを教えてください。 3. ユネスコスクール支援の利用状況 【質問1】 ユネスコスクール事務局からどのような支援を受けましたか(複数選択可)。* ユネスコスクール加盟時の申請支援 ユネスコスクール間交流のためのマッチング 有識者の紹介及び派遣 事務局職員による出前講習 ユネスコスクール事務局(公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU))開催の研修会及び事業への参加を通した支援 外部の研修会、教材、その他ユネスコスクールに関わる有益な情報の紹介 ユネスコスクールオンライン意見交換会 特になし(質問2へ) その他 【質問2】 質問1で「特になし」と回答した場合、どのような支援を求めますか。 【質問3】 ユネスコスクール公式ウェブサイトを利用していますか。* 利用した 利用しなかった(質問5へ) 【質問4】 ユネスコスクール公式ウェブサイトでどのような機能を使いましたか(複数選択可)。 ユネスコスクール加盟申請 ユネスコスクール加盟後の個別相談 他校の学校情報検索(加盟校情報) 教材・実践事例・関連資料等の情報収集、入手 最新情報やみんなの掲示板・地域別掲示板での研修会、ワークショップなどのイベントに関する情報収集 みんなの掲示板や地域別掲示板、一斉送信メール依頼フォームでの研修会、ワークショップなどのイベントの情報発信 ロゴダウンロード ユネスコスクールについて ユネスコパリ本部発行ニュースレター CONNECT 特になし その他 【質問5】 ユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)加盟大学(現状で24大学が加盟)からどのような支援や協力を受けましたか(複数選択可)。* ユネスコスクール加盟のための支援(加盟申請書、チャレンジ期間時のサポート等) ユネスコスクール加盟後の活動についての個別相談 出前研修、ワークショップの開催、講師派遣への協力 大学主催研修会等(ユネスコスクール地域ブロック大会を含む)への参加 学校行事や授業などへの支援 地域の教育機関との連携の推進 国内外ユネスコスクールとの連携の推進 特になし その他(質問6へ) 【質問6】 質問5「その他」を選択した場合、簡潔にご記入ください。