教育を通じて持続可能な未来、社会を構築することを目指し、

サステイナブルスクールは各学校の個性を生かした実践的な取組を行っています。

 

 

国連持続可能な開発のための教育の10年(以下、国連ESDの10年)の最終年となる201411月に、日本政府とユネスコの共催により、愛知県名古屋市および岡山県岡山市において、「ESDに関するユネスコ世界会議」が開かれました。その会議において、国連ESD10年の後継目標として「ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)」が発表され、同年第69回国連総会にて採択されました。ユネスコ主導の下、2015年から2019年までの5年間、ESDはこのGAPに基づいて推進されています。

また、国内に目を向けると、日本ユネスコ国内委員会に設置されたESD特別分科会が「国連ESD10年」の成果と課題を整理し、平成278月に「持続可能な開発のための教育(ESD)の更なる推進に向けて」と題する報告書を取りまとめました。報告では、今後のESD推進方策として、ESD普及のための取組と並行してESDを深化させる(実践力を高める)ための取組の強化がうたわれています。

学校全体で、また他校や地域との連携も視野に入れて活動を実践し、持続可能な未来の実現に向け、教育を通じて一人ひとりが変容していくことが期待されています。


このような経緯を受けACCUは、平成28年度より「ESD重点校形成事業」、今年度は「ESDの深化による地域のSDGs推進事業」として、全国24校をESD重点校と位置付け支援しています。本事業でESD重点校として認定を受けた学校はサステイナブルスクールと呼ばれ親しまれています。

 

l 本事業の支援を受けて、サステイナブルスクールが事業に関わるすべての人に学びをもたらす活動を展開し、自らの思考・行動の変容によって成長すること
l他のサステイナブルスクールの成果を自校の取組に生かし、サステイナブルスクール同士も連携しながら多面的な魅力を持つ学校へ発展すること
lサステイナブルスクールが本事業の支援を受けてESD実践校として自立し、周辺の他の学校や地域・家庭を先導してESDの深化に寄与すること
l サステイナブルスクールの寄与によりESDが教育現場そして地域社会に根付き、持続可能な社会を構築していくこと
l  加えて、その活動を世界へ向けて発信し、国際的に展開していくこと

 

 
 


      

サステイナブルスクールの取組は下記冊子にまとめてあります。ぜひご覧ください。

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Vol.1_黒宮祥男さん(名古屋国際中学校・高等学校).pdf