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ユネスコスクールとは

 ユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校です。2013 年には60 周年を迎え、世界の180 以上の国・地域で9,500 校以上のユネスコスクールがあります(2013 年4月現在)。
 文部科学省及び日本ユネスコ国内委員会では、ユネスコスクールをESDの推進拠点と位置づけ、その加盟校増加に取り組んでいます。

 持続可能な開発のための教育(ESD~Education for Sustainable Development~)とは
  ESDは持続可能な社会の担い手を育む教育です。ESDの実施には、特に次の2つの観点が必要です。
  ◎人格の発達や、自立心、判断力、責任感などの人間性を育むこと
  ◎他人との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、「関わり」、「つながり」を尊重できる個人を育むこと
 新しい学習指導要領とESD
  2008年3月、幼稚園教育要領及び小学校・中学校、2009年3月には高校の学習指導要領が公示されました。この新しい学習指導要領には、持続可能な社会の構築の観点が盛り込まれています。教育基本法とこの新しい学習指導要領に基づいた教育を実施することにより、ESDの考え方に沿った教育を行うことができます。
 教育振興基本計画とESD
  2013年6月、第2期教育振興基本計画が策定されました(対象期間:2013~2017年度)。同計画は、前文に「持続可能な社会の実現」がうたわれるなど、ESDの理念が大幅に反映されたものとなっており、基本施策の中にも「ユネスコスクールの充実を通じESDを推進する」ことが明記されています。
 

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